【岡崎市】八丁魚光が4月末に閉店。親子三代の歴史が刻まれた八十年の歴史に幕。

八丁魚光4
平成31年4月30日。平成最後の日に岡崎市八帖町の会席料理店「八丁魚光」が閉店しました。現在の店主は三代目。親子三代で営業を続けてきた老舗は平成とともに幕を下ろしました。
八丁魚光入り口
市内外の各要人が利用することでも知られたこの老舗。地元の歴史にも関わりが深い徳川宗家や徳川四天王子孫らの座談会としても使用されました。

八丁魚光店先4
名鉄や愛知環状線を利用される方々にも、大変便利な立地条件でした。
八丁魚光看板4
八丁魚光は、岡崎を代表する老舗としての風景のひとつでもありました。平成最後の一週間は、予約でいっぱいだったということです。

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(みたはる)

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