【岡崎市】熱中症死亡事故を踏まえ、ゴールデンウィーク中は市内の小中学校でエアコン設置が進みました。
2018年7月。豊田市の小学1年生が熱中症で死亡した事故を受け、豊田市に続き、岡崎市でも市内小中学校へのエアコン設置が決定されました。各学校では連休中のエアコン設置作業が進められました。
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連休中も大忙し…熱中症対策で小中学校にエアコン設置進む 愛知・岡崎市(CBCテレビ) – Yahoo!ニュース https://t.co/ZykFUklYtR @YahooNewsTopics
去年の夏は35度を超える猛暑が続きました。学校に通うお子様がいる家庭でも、心配は尽きないことと思います。これから暑くなる季節へと向かいます。まずは、水分補給を忘れない、水筒を持たせるなど、熱中症対策も家庭から取り組むことが何よりも大事と言えるでしょう。
(みたはる)