【岡崎市】どこでも設置可能の「可搬式オービス」運用へ。速度違反取り締まり強化。岡崎市は3月16日実施されるそうです。

岡崎市は2020年3月16日、可搬式 オービスによる速度違反取締りが実施されるそうです。

持ち運びができる速度違反自動取り締まり装置(可搬式 オービス )を導入することで、通学路など幅の狭い生活道路での取り締まりを強化するねらいがあります。

可搬式オービスは、高さ1・5メートルほど、重さ十数キロで、2人で持ち運べるというもの。速度違反の車のナンバーや運転席を自動撮影し、記録する。違反車両を止めさせるスペースも必要ないため、狭い道路でも使えるという。

2016年に埼玉、岐阜両県警が運用を始めて以来、全国の警察で導入が進んでいます。

画像はイメージです。

皆様、交通道路の規定速度を再度確認、認識をしていただき、しっかりと守っていきましょう。

(それいゆさん2 )

山茶花

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