【岡崎市】今、岡崎市が熱い!日本を代表する作家、東野圭吾さんの小説に岡崎市が出ています!
2021年4月13日トーハンの週刊ベストセラー、文芸書 総合第1位に東野圭吾の「白鳥とコウモリ」が獲得しました。
《白鳥とコウモリ》東野圭吾 幻冬舎
毎回人気の作家さんですが、今回物語の鍵となる事件が
1984年におきた『東岡崎駅前金融業者殺害事件』(フィクション)という設定です。そのため三河の地名や方言がたくさん出てきますよ。
内容は…読んでのお楽しみですね❢#岡崎市 #図書館 #東野圭吾 pic.twitter.com/TaJmw4A48e— 岡崎市立中央図書館 (@okazaki_tosyo) April 10, 2021
東野圭吾、新刊購入。
白鳥とコウモリ
岡崎市、それも東岡崎駅前が舞台なんて、楽しみです。 pic.twitter.com/iikXmhA0gY— 寛 (@engekijuku_hiro) April 18, 2021
東野圭吾の新刊「白鳥とコウモリ」読了
小説の舞台は1984年の東岡崎駅前、そして2017年の東京
現代版罪と罰みたいな話。おもしろ過ぎて一日で読んでしまった ネムイ(´・ωゞ)
事件の舞台がそのまま東岡崎駅前。東野作品はほぼ間違いなく映画化される。これは将来岡崎ロケあるで( *´艸`)エキストラ pic.twitter.com/3BrKgLNVKV
— 大賀屋呉服店7代目そうひち@きものYouTuber×200年企業×岡崎市 (@wakadanna5298) April 13, 2021
この中で、ストーリーの中で東岡崎駅前がモノクロ写真で紹介されています。
作者の東野圭吾さんは愛知県の会社にエンジニアとして勤務していた期間が長く、この作品に愛知の様々な場所が登場します。
有名な作家さんの作品の中で、岡崎市が紹介されているのはうれしいですね。
東岡崎駅はこちら↓