写真はイメージです

名古屋地方気象台によりますと2021年5月16日、東海地方が梅雨入りしたと見られると発表がありました。1951年からの統計史上2番目に早い梅雨入りとのことです。

名古屋地方気象台

梅雨入りが早くても、梅雨明けが早いとは限らないとのことです。

梅雨入りが早いからといって、梅雨明けも必ず早くなるわけではありません。

ただ今年は、平年（東海地方）の7月19日よりは、やや早くなるかと私は思っています。

また、夏の暑さも梅雨入りが早いから暑くなるわけではないのですが、今年の8月は暑くなりそうです。

どれも予想は今のところ、です。

— 冨永 幸（気象予報士） (@miyuki_tominaga) May 16, 2021

近畿と東海が梅雨入りしたとみられると気象庁から発表がありました。近畿の梅雨入りは統計のある1951年以降で最も早く、東海も過去2番目の早さです。日頃からの大雨への備えを確認しましょう。 pic.twitter.com/uKSbeL8OEp

— 荒木健太郎 (@arakencloud) May 16, 2021

【梅雨入り】
東海地方も梅雨入りしましたね。
統計史上2番目の早さだそうです。（もっとも早かったのは1963年の5月4日ごろ）
雨の日はお家で読書をしましょう♪

＊貸出、返却の時はビニール袋やジップロックなどに入れて持ち運びしてくれると嬉しいです。本は湿気に弱いんです…?#図書館 #岡崎市 pic.twitter.com/arPcWza8x5

— 岡崎市立中央図書館 (@okazaki_tosyo) May 16, 2021

雨の災害などに気を付けましょうね。

岡崎市の防災情報をチェックしてみてください。

岡崎市防災ポータル

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ