【岡崎市】データで広がる可能性! 岡崎オープンデータラボが開設。
2025年3月25日(火)、岡崎市は、市が持つデータを誰でも使えるようにするため、「岡崎オープンデータラボ」を開設されました。
データを分かりやすく整理し、市民や会社、学生などが使いやすくすることで、地域の問題を解決したり、新しい活動を生み出したりすることを目指しています。
このラボでは、誰でも簡単にデータを使えるようになっています。データを活用することで、岡崎市のことをもっとよく知ることができ、新しい発見があるかもしれません。
また、データを使ってアイデアを出し合い、地域をもっと良くするための活動につなげることができます。
岡崎オープンデータラボのポイント
●データ分析ダッシュボード:
岡崎市の人口や、QURUWAエリアでの人の動きをグラフなどで見ることができるツールがあります。これを使えば、地域ごとの人口の増減や、まちのにぎわいの様子がよく分かります。
●オープンデータカタログ・API:
岡崎市が公開しているデータを、パソコンで使いやすい形式(CSV)や、プログラムで利用できるAPIとして提供されています。
このサイトを活用し、データを使った新たな発見や地域の発展につなげていけるといいですね。
岡崎市役所はこちら↓