【岡崎市】日本さくら名所100選を川面から堪能。2026年「岡崎城下舟あそび」の見どころと予約方法
岡崎市の春を象徴する風景といえば、岡崎城公園を彩る約800本のソメイヨシノです。「日本さくら名所100選」にも選ばれているこの絶景を、特別な視点から楽しめる「岡崎城下舟あそび」が2026年も運航されます。
徳川家康公の生誕地として知られる岡崎城の下を、ゆったりと進む木造舟。江戸時代の歴史に想いを馳せながら、川面に映る桜のトンネルをくぐる体験は、他では味わえない贅沢なひとときとなるでしょう。
歴史が息づく「岡崎城下舟あそび」の魅力
乙川(おとがわ)と伊賀川を舞台にしたこの舟あそびは、かつて岡崎藩が水運の要所として栄えた歴史を現代に蘇らせる取り組みとして始まりました。「五万石でも岡崎様はお城下まで船がつく」という民謡の一節を体現するような、情緒あふれるお花見体験です。
現在は木造の動力船5艇が運航されており、満開の時期には県内外から多くの観光客が訪れる、岡崎の春に欠かせない人気イベントとなっています。
2026年の運航スケジュールと見どころ
2026年の運航は、最新の公式サイト発表に基づき、以下のスケジュールで予定されています。
運航期間と時間
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期間:2026年3月21日(土)〜4月8日(水) ※「岡崎桜まつり」自体の開催は4月5日(日)まで。※開花状況により期間延長の可能性があります。
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3月21日〜24日: 10:00〜17:00(最終便16:30)
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3月25日以降(夜間運航): 10:00〜21:00(最終便20:30)
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間隔: 15分間隔で出航(所要時間は約30分間)
3月25日からは「桜まつり」に合わせて18時からライトアップが始まります。夜の静かな川面に浮かび上がる桜と、舟の照明が織りなす幻想的な風景は、一見の価値があります。
舟から眺める贅沢なコース
乗船場(乙川右岸の潜水橋付近)から出発し、明代橋や名鉄鉄橋の下を通り、伊賀川へと入っていきます。特に伊賀川エリアでは、両岸からせり出すように咲き誇る桜を間近に感じることができ、まさに「桜のトンネル」を進むような迫力を楽しめます。
料金・予約・アクセス情報
乗船料金(税込)
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大人:1,800円
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60歳以上・大学生:1,200円
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高校生以下:600円
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3歳以下:無料
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1艇貸し切り(50分):30,000円 ※クレジットカード、QR決済、交通系ICなど、キャッシュレス決済にも幅広く対応しています。
予約方法
予約は2026年3月1日(日)から開始されています。
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Web予約: 「岡崎城下舟あそび」オフィシャルサイト
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電話予約: 平日9:00〜16:00 090-9194-4629
アクセス
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鉄道: 名鉄「東岡崎駅」徒歩15分、名鉄「岡崎公園前駅」徒歩12分、愛環「中岡崎駅」徒歩12分。
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駐車場: 専用駐車場はありません。混雑が予想されるため、アプリ「PPPark!」等で近隣の有料駐車場を事前に確認しておくのがおすすめです。
川面から見上げる桜は、歩きながら眺めるのとはまた違う感動を与えてくれます。水面に散る花びらや、ライトアップに浮かび上がる岡崎城を眺める時間は、心穏やかな春のひとときとなるはずです。
ご家族や大切な方との思い出作りに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
情報提供ありがとうございました。










