【岡崎市】戦国武将が甦った!?『覇王の子(はおうのこ)』が地元で上演され歴史ファンを唸らせました
岡崎市にて、地元三河武士が登場する戦国ミュージカル『覇王の子(はおうのこ)』が上演されました。
当日は地元の歴史ファンが押しかけ、大変盛り上がったもようです。
徳川家康公の嫡男、松平信康(まつだいらのぶやす)にスポットライトを当て、徳川家の覇王の子と、織田家の覇王の子が火花を散らしました。徳川家の覇王の子は若くして散ってしまったわけですが、その理由は、隠れた覇王の子の存在があったのかもしれませんね。
おはようございまする!
忠勝じゃ。
舞台 覇王の子、無事に終えることが出来ましたぞ!
皆の者、ありがとうございまするm(_ _)m
多くの方に支えられ、また一つ伝説が生まれたと思いますぞ。
これからもレジェンド家康公天下泰平組をよろしくの♪
では良き日になるよう今日も一日、気合いじゃあぁぁ!! pic.twitter.com/BHMpnMLgg8— レジェンド家康公天下泰平組 (@legendieyasukou) May 11, 2019
また、岡崎公園で活躍するグレート「葵」武将隊、初代徳川家康公と四天王の皆様がそのままの役で出演されていたことも、ファンにとっては嬉しい演出でした。心憎いサービスですね。これからの活躍が期待されます。
(みたはる)