【岡崎市】8月3日に行われる大花火の準備が、着々と進められています。最も見応えがある桟敷の抽選日は。

岡崎の大花火
(写真提供:岡崎市)
2019年8月3日(土)に開催される第71回岡崎の大花火に向けて、乙川河川敷では例年のように桟敷の準備が進められています。一般桟敷の販売については7月7日(日)岡崎中央総合公園武道館にて、公開抽選会が行われた模様です。
岡崎の大花火桟敷
岡崎の大花火は、江戸時代から広く知られるようになったそうです。というのも、合戦に使われていた火薬の使い道を、何か人のためになるようなことに使えないだろうか。そのように考え始めたことが、岡崎の花火の始まりなのだそうです。そして、菅生神社の祭礼をもとに花火大会となりました。

岡崎の大花火菅生神社
今では、県内外から毎年48万人の人出がある、岡崎の大花火。岡崎城をバックに打ち上げる花火のロケーションを、ぜひ、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

岡崎の大花火桟敷
岡崎の大花火が最も近くで見られる場所は、この辺り↓ ↓

(みたはる)

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