【岡崎市】マナーを守って感動体験を! 2026年鳥川ホタルまつり完全ガイド

愛知県

岡崎市東部に位置する鳥川(とっかわ)地区は、環境省「平成の名水百選」にも選ばれた湧水が流れる、自然豊かな里山です。地元の「鳥川ホタル保存会」の皆さまが長年守り続けてきたおかげで、野生のゲンジボタルが自然発生する愛知県内随一の名所として知られています。

そんな鳥川地区で、2026年も「鳥川ホタルまつり」が開催されます。最盛期には1,000匹を超えるホタルが川辺に乱舞する様子は、一度見たら忘れられない光景です。

ホタル

写真はイメージです

2026年の開催概要

  • 開催期間:2026年6月1日(月)〜6月25日(木)
  • 場所:鳥川町全域(流域約2km)
  • 見ごろの時間帯:20:00〜21:00頃
  • 飛翔数:最盛期は1,000匹超

天候や気温によって飛翔状況は変わるため、お出かけ前に「岡崎おでかけナビ」などの公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

期間中のイベント

オープニングイベント(6月6日)

6月6日(土)17:30〜19:00に、岡崎市ホタル学校にて開催。「ダル・セーニョ special ライブ」によるホタルの夕べライブや、ホタルクイズ、田舎汁の振る舞いなどが予定されています。

事前申し込み不要・参加費無料で参加できますが、荒天の場合は中止となりますのでご注意ください。

ホタルガイドツアー

6月12日(金)・13日(土)・19日(金)・20日(土)の4回、19:00~20:30実施。ホタル学校で学んだあと、ガイドの方と飛翔スポットを巡ります。

各回先着20名で予約スタートしています。

詳細はこちら

フォトコンテスト

鳥川の風景やホタルを撮影して応募できるコンテストも開催。入選者には地元ブランド米「ホタルの米(ミネアサヒ)」が贈られます。

拠点施設「岡崎市ホタル学校」

ホタル学校

提供:岡崎市

旧鳥川小学校の木造校舎を改修した施設で、ホタルの生態を学べる博物館です。入館無料で、まつり期間中は開館時間が21:00まで延長されます。

ホタル観賞の前後に、ぜひ立ち寄ってみてください。なお、毎週火曜日は閉館となりますのでご注意を。

アクセスと駐車場

鳥川地区へは自家用車のみでのアクセスとなります。新東名「岡崎東IC」から約15分(約8km)が推奨ルートです。

駐車場はほたるインフォメーションコーナー(約50台)とホタル学校(約40台)に用意されており、地元住民の皆さまのご迷惑とならないよう、必ず係員の指示に従って駐車してください

週末の19:00頃には満車になることも多いため、早めの到着が賢明です。満車の場合は、川と反対の山側への片側駐車をお願いされています。

帰りの「う回路」について

来た道を引き返すと大渋滞にはまってしまいます。帰路は「う回路」の利用がおすすめです。

ホタル学校を出て豊川方面へ南下し、白髭八柱神社のある分岐を斜め右折、七曲トンネルを越えて鹿勝川町を進み、国道473号線へ出ると新東名「岡崎東IC」はすぐです。

さらに国道1号線を名古屋方面に進むと、東名「岡崎IC」にもアクセスできます。夜間は山道でシカが飛び出すこともありますので、安全運転を心がけてください。

観賞マナーと服装

ホタルはとても繊細な生き物です。ホタル保護を第一に、マナーを守ることが大切です。

車のヘッドライト、懐中電灯、カメラのフラッシュなどの光をホタルに向けないようにしてください。人工の光があると、ホタルが繁殖できなくなる恐れがあります。

また、タバコのにおいもホタルに悪影響を与えるためご遠慮ください。川岸はホタルがサナギから成虫になったり産卵したりする大切な場所ですので、踏み荒らさないよう気をつけましょう。ゴミや空き缶は必ずお持ち帰りください

服装は長袖・長ズボン・歩きやすいスニーカーがおすすめです。夜の里山は冷え込むので、薄手の上着も一枚あると安心です。

マナーを守って、幻想的なホタルの夜を楽しもう

鳥川のホタルまつりは、地域の方々の努力によって守られてきた、岡崎市が誇る自然体験です。訪れる際はマナーを守りながら、1,000匹のホタルが織りなす幻想的な夜を楽しみましょう。

岡崎市ホタル学校はこちら↓

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